せっかく紋服を着るのなら!

みなさまこんにちは!
すでに日焼けが始まっている浅岡です
紫外線の吸収率がいいのか、毎年この時期から夏にかけて
黒さを増していくんです・・・・・・・・(笑)

そろそろ暗めのファンデーションを準備します

さてさて!今回のブログは和装にはかかすことの出来ない家紋について

ご新婦様の衣裳ばかりでなく、今回はご新郎様に注目していきたいと思います(笑)

ご新郎様の紋服には五つの紋が入っています。
後ろの背中心・後ろの両袖・前の両胸の5か所です!
これは礼装でもっとも格式が高いということを表します

(他にも一つ紋・三つ紋とあり、家紋の数によって格式がわかるようになります

そもそも家紋って何??という方もいますよね
私もこの業界に入るまでは『?????』という感じでした!(笑)

家紋は平安時代の貴族たちが乗った牛車(御所車=ごしょぐるま)に、
それぞれ自分の牛車がどれか分かるように目印となる家紋をつけたことがはじまりだそうです。

鎌倉時代中期以降になると、武士たちが各自の家紋を持つようになりました。

鎌倉時代から室町時代にかけては、戦乱と武家の活躍した時代にふさわしく、
戦場での敵と見方を識別するための武具や武器、それに戦場で目標にする小旗につけたそうです。

江戸時代にはいると武士に限らず、庶民にも利用されていました。
そういった少数の家や個人が独占できなくなった家紋のことを「通紋(つうもん)」といいます。

ウェディングサロン鎌倉のご新郎様の紋服にはこの通紋である
丸に違い鷹の羽』の家紋が入っています

こちらの家紋は誰もが使える家紋なので、もちろんこのままお召し頂く事もできます

しかし!

せっかく神前式で紋服をお召しになるのであれば、
ご自身の家紋に変えてしまうこともおすすめです

『え・・・・・どうやってもともと家紋のある着物に自分の家紋を・・・?』

ずばり!!『貼り紋』です◎

紋服の家紋の上から貼りつけるシール状の家紋です
ホントに貼ったの?!!というくらい元から付いている様に自然に見えます\(^o^)/

こんなのも・・・

こんなのも・・・

こんな家紋も・・・

どんな家紋でもできちゃいます(*^_^*)

そして!!!

最近はご新郎ご新婦様に合わせて、お父様も紋服着られる方が増えています

もちろんお父様がお召しになる紋服も五つ紋が付いています\(^o^)/
そしてもちろん貼り紋でご自身の家紋にして頂くこともできますよ\(^o^)/

せっかくご実家に家紋があるなら絶好の機会です
この晴れの日に皆様にさりげなくお披露目してみてはいかがでしょうか?