貸衣装を特別な衣装に・・・☆

みなさまこんにちは!

 

昨日自宅トイレのマットを交換したところ印象がガラッと変わって驚いている田中です(笑)

 

元は白とピンクの物を白に赤と紺のものに替えたのですが、足元の色が変わるとあんなにも全体の印象が変わるとは\(◎o◎)/!

トイレに入るたびウキウキしています(笑)

 

さて、本日はご新郎様へ向けたオプションをご紹介。

 

 

挙式当日、ご新郎様にお召し頂くお衣裳は五つ紋付の羽織・長着に仙台平の袴という一番格式の高いものになるのですが、その「五つ紋」を自分の家の家紋に替える事が出来るのです!

 

ですがそもそも家紋とは?と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。

 

家紋とは古くから自分の出自や家系、家柄・地位を表すため用いられてきました。

独自性を示す固有の目印のような紋章として生まれ、名字を表す紋章としての要素が強いそうです。

 

江戸時代では、家紋の用途は相手の身分や家格に応じて自分や家族の身なりを正すためや、家の格式を他人に示したり相手の身分を確認したり示したりする目的に変化し、そのころから「通紋」と呼ばれる一般的な家紋が貸衣装に多く使われるようになりました。

 

その「通紋」の一つが多く紋服の貸衣装に用いられる「丸に違い鷹の羽」です。

 

 

 

もちろんウェディングサロン鎌倉の紋服にもこの家紋が入っているのですが、こちらをご自身の家の家紋に替える事が出来るのです(^^)

 

 

 

このずらっと並んでいる様々な模様のものが実際ウェディングサロン鎌倉で使用している「家紋」です。

裏はシールになっており、簡単に布地に貼り付けられます。

家紋の下に写っている冊子が実際サロンで家紋を調べる際に使用する紋典なのですが、厚みは約4センチ強、番号のついているものだけでも4,590個もの家紋が載っています。

 

有名なものだと徳川家の「三つ葵」、また家紋に名前も入っている「織田蝶」、「真田銭(真田六文銭)」など、時代劇などで一度は目にしたことのあるものも多く、街では料理屋さんののれんや看板に使われているところもよく目にします。

 

 

 

 

 

 

ですが実際お客様へ家紋のオプションについてご案内する際、「うちには家紋はないんじゃないかな・・・」とおっしゃられる方がとても多いのです(^_^;)

ですが、皆さま「ない」のではなく「知らない」のです!

 

ではそもそもどのように調べればよいのか、といいますとまずはご両親。

ご存知の方が多く、そしてこだわりがある親御様も多いのです。

次にお墓。私もこの仕事をするまでお墓参りの際あまり注意してみていなかったのですが、お墓にもあります。

後はお母様の留袖(誂えられていた場合)にもありますが、地域によって母方の紋を継ぐか嫁ぎ先の家紋を継ぐかはそれぞれなので、やはりまずはご両親に聞いてみるのが一番近い道でしょうか(*^^*)

ちなみにお留袖をレンタルされる場合も、同じくオプションでお留袖用の家紋を承ることができます。

 

大きい方が羽織用、小さいものが留袖用です(*^_^*)

 

 

余談ですが、4,590種類も家紋があると、

 

このように同じ葉っぱでも菊と梶で一見違いが分かりづらい家紋や、

 

 

同じ葵の家紋でも「この紋所が~」のセリフで有名な水戸三つ葵と丸に三つ葵でもわずかに違いがあります。

 

他にも、

 

 

 

兎、ブドウ、むかで!?なんて家紋もあり、調べれば調べるほど面白いのです・・・(笑)

 

 

このように長々と説明して参りましたが、現在日本では家紋に関して制限はございません。

ということは、自分で作ったり選んだりしても問題はないのです。

 

ですが、やはり「結婚式」という晴れの舞台、これから繋いでいく自分の家の家紋を背負うと、一段と身が引き締まるきもちになるのではないでしょうか。

改めてご自身のお家の家紋を調べてみるのにも良い機会ですよ(^o^)/

 

「うちの家紋特殊で・・・」なんてご相談もお気軽にどうぞ!

きっと、ご用意いたします(^^)v